◆歌会報 2023年3月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第130回(2023/03/17) 澪の会詠草(その2) 14・「アマゾン」って知ってるゥ若者に七十九歳負けていられぬ(山本) 「アマゾンって知ってるゥ…
◆歌会報 2023年3月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第130回(2023/03/17) 澪の会詠草(その1) 1・いつ聞くも胸熱くなり「花は咲く」漆黒の里時又流れ(山本) 「花は咲く」は東北大震災の復興…
◆歌会報 2023年2月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第129回(2023/02/17) 澪の会詠草(その2) 14・デザートのマンゴープリン食べながら甘さも量も亡夫(きみ)に程良き(山本) デザートのマンゴ…
◆歌会報 2023年2月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第129回(2023/02/17) 澪の会詠草(その1) 1・さああなたさあ逝きましょう白き箱君を抱擁納骨の朝(山本) 「さああなたさあ逝きましょう」…
◆歌会報 2023年1月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第128回(2023/01/20) 澪の会詠草(その2) 13・店先にとりどり並ぶシクラメン兎の顔に憑かれて求む(栗田) 店先に並ぶシクラメンの花が兎の…
◆歌会報 2023年1月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第128回(2023/01/20) 澪の会詠草(その1) 1・友からの思いがけないプレゼントすまし顔した真白の兎(栗田) 友達から思いがけずにもらった…
◆歌会報 2022年12月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第127回(2022/12/16) 澪の会詠草(その2) 14・箱根路の雪冠なしの黒い富士富士山ではない富士を眺める(小夜) 箱根路に見た雪冠なしの黒…
◆歌会報 2022年12月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第127回(2022/12/16) 澪の会詠草(その1) 1・花の香を虜にさせる金木犀二代スターの名こそ誇りて(小夜) 花の香「の」虜にさせる金木犀、…
◆歌会報 2022年11月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第126回(2022/11/18) 澪の会詠草(その2) 12・うたた寝の近く遠のく鋏の音三十年の柿の木よさらば(大塚) 三十年共に暮らしてきた柿の木…
◆歌会報 2022年11月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第126回(2022/11/18) 澪の会詠草(その1) 1・干し柿の甘みに惹かれもくもくと背を丸め二人皮を剥きし日よ(大塚) 亡くなられたご主人との…
お喋り会でなら「この人の歌、共感持てるしいいわよねぇ」「この作者の考え方は道徳的に受け入れられないわー、苦手―」「この作者有名だけど、私には何が言いたいのかさっぱり分からないわ」等、好き嫌いを言い合うのは楽しいし、感想も「好き・嫌い・分から…
◆歌会報 2022年10月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第125回(2022/10/21) 澪の会詠草(その2) 14・頼朝の狩りのお伴に選ばれた弓の名手は郷土の宝(戸塚) 最初は「為朝?」と思ったのですが…
◆歌会報 2022年10月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第125回(2022/10/21) 澪の会詠草(その1) 1・オルゴール骨董市に並びおり塗りも美し「六段」のメロディー(戸塚) オルゴールが骨董市に並…
◆歌会報 2022年9月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第124回(2022/9/16) 澪の会詠草(その2) 13・夕暮れに風鈴の音のどこからか今日は丑の日うな重あける(小夜) 夏の風情ある生活を楽しむ姿…
◆歌会報 2022年9月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第124回(2022/9/16) 澪の会詠草(その1) 1・あぶら蝉Tシャツゆれる竿止まり夏本番を告げに来たとて(小夜) あぶら蝉が夏本番を告げに来た…
8月の歌会はお休みとさせていただきます。 暑さとコロナに注意しつつ厳しい夏を乗り切りましょう~!
◆歌会報 2022年7月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第123回(2022/7/15) 澪の会詠草(その2) 15・生れたて水田キララ田植終え稲田の緑風きって(小夜) 生まれたて(生まれたてが本則送り仮名…
◆歌会報 2022年7月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第123回(2022/7/15) 澪の会詠草(その1) 1・友と会う目尻のシワにやっぱりと我れをも見たりコロナの現実(小夜) コロナ禍に久々に会った友…
◆歌会報 2022年6月 (その2) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第122回(2022/6/17) 澪の会詠草(その2) 12・抱っこされ焦土の中を呆然と冬の帽子の幼き子らは(小夜) ウクライナ、突然に始まったロシア…
◆歌会報 2022年6月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第122回(2022/6/17) 澪の会詠草(その1) 1・占いの我がみずがめ座最下位だ歌会へ行くバスの中にて(小夜) 歌会へ向かうバスの中の動画広告…
*各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第121回(2022/5/20) 澪の会詠草(その2) 12・川の隅いつも一羽で所在無げ仲良くなれそ白鷺の君(小夜) 川の隅にいつも一羽で所在無さげにいる白鷺の君とは仲良くなれそう…
◆歌会報 2022年5月 (その1) *各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第121回(2022/5/20) 澪の会詠草(その1) 1・青空を泳ぎて去りゆく花びらに訊くは言の葉手の平の中(小夜) のどかな春の終盤、桜が青空を泳…
*各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第120回(2022/4/15) 澪の会詠草(その2) 11・徒歩十分コンビニにぎりのお花見は初老夫婦のささやかな宴(金澤) 距離は徒歩十分、お弁当はコンビニのおにぎり。そんなちょ…
*各評は講師の砂田や会の皆様から出た意見を畠山が独自にまとめたものです。 第120回(2022/4/15) 澪の会詠草(その1) 1・手も口もTシャツまでも赤くして苺ハウスの孫は狩人(金澤) いちご狩りの風景が見えます。熟れたいちごの赤い果汁を獲物の血…
今月はようやくまん延防止重点措置が解除となり歌会も開催できそうです。 お部屋は603です。 まん延防止重点措置は解除されましたがまだまだ感染者は多い状況なのでマスクや手洗いなど予防をしっかりしていきましょう~!
3/21までまん延防止重点措置が延長されることとなり、残念ながら3月も歌会はお休みとさせていただきます。 オミクロン株の感染力はすさまじく、今までで一番近くまで迫って来ている実感がありますね。 症状や後遺症を聞くと到底「タダの風邪」とは思えないの…
まん延防止重点措置が延長される見込みとなりました。 そのため2月18日の澪の会はお休みとさせていただきます。 3回目のワクチン接種がぼちぼち始まったようですね。 ワクチン接種が進めばまた感染者数も落ち着くと思いますので、改めてうがい・手洗いなど個…
1/21の歌会はお休みです。 オミクロン株の感染拡大を受けて、蔓延防止重点措置がとられることとなり、澪の会もお休みとすることになりました。 感染対策をしっかりとして乗り切りましょう!
今のところ緊急事態宣言等が出ていないので開催の予定ですが、現在広まっているオミクロン株は大変感染力が強く今まできちんと感染対策を取っていた人たちにも広まり始めているようです。 またワクチンを接種された方もその効果が薄まってきている時期ですの…
みなさん、唱歌『ふるさと』の歌詞を覚えていますか? 「う~さ~ぎ~お~いし~、か~の~や~ま~」というやつです。 兎が美味しいわけではありません。「兎追いし」です。 「兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川」。(昔)兎を追いかけたあの山、小鮒を釣…